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出生証明の翻訳

インターへの編入にあたり準備しなければならない書類がいくつかあるのですが、その内のひとつが「Birth certificate(出生証明)」です。
でも日本ではそういう書類はないので、お子様が海外留学された方のブログをいくつか拝見し、母子手帳の最初のページにある「出生届出済証明」を英訳したものを提出すればよいことがわかりました。
さっそく翻訳会社を探して依頼。私は念のために公証人に認証してもらったのですが、よく考えたら翻訳会社による翻訳証明が付いていたので必要なかったかも…。

翻訳を依頼する際のポイントとしては、英訳する際の氏名のローマ字表記をあらかじめ伝えておくとスムーズかもしれません。
例えば「大谷」という場合「Otani」なのか「Ohtani」なのか、人によって違いますからね。